実は3週間ほど前にDSを買ったのですよ。Nintendo DS。
で、一緒に買ったのが、
「大人のDSトレーニング」
「悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」
「押忍!闘え!応援団」
だったんですが、やっと「応援団」終わりました。感無量。
「DSトレーニング」は結構飽きました。本当にこれで頭が良くなるのか疑問です。
確かに繰り返すほどに成績は良くなっていくんですが、頭が良くなってるんじゃなくてゲームに慣れてきているんじゃないかと。
でも多分年末に出る続編は買うと思います。
で、やっと今日「ドラキュラ」を始めました。
キャラがぐりぐり動くゲームはポリゴンと相場が決まってますが、こいつは当然ながら全てドット絵。それだけでお腹いっぱいです。
往年のアイレム作品を彷彿させます。あっちはメカだけど。「海底大戦争」のミサイルが水流で戻って来たりするあたり非常に大好きなんですが。関係ない話でしたね。

オチはないです。ただの日記です。すいません。

居酒屋

2005年10月16日 日常
都道府県選手権に向けて、デッキを回して20時頃帰宅してから嫁と近所の居酒屋に飲みに行った。飲み過ぎた。

なんで居酒屋のメニューって、変な言葉がつくものが多いんだろう?
「パリッパリの海老春巻」
とか
「とうふでござる」
とか。
オーダーするときに恥ずかしながら「パリッパリの海老春巻きと…」とか、そのままの名前で言うと、店員は「はい、海老春巻ですね」なんてしれっと言ったりする。羞恥プレイか。

関係ないけど、ハンバーグで「〜ハンバーグのきこり風」ってのを見たことあるけど「きこり風」ってそもそもなんだ?

メモとまとめ_WWr

2005年10月15日 MTG
4《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》
4《灯籠の神/Lantern Kami》
4《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》
4《ボロスの速太刀/Boros Swiftblade》
4《名誉の手/Hand of Honor》
3《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》

4《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix》
3《黒焦げ/Char》
3《栄光の頌歌/Glorious Anthem》

4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
1《永岩城/Eiganjo Castle》
1《血に染まりし城砦、真火/Shinka, the Bloodsoaked Keep》
9《平地/Plains》
4《山/Mountain》

本当のところ《栄光の頌歌》は4枚にしたいところなんだけど、土地23枚より少なくしたくなかったので、3マナ帯を削っている。
《空騎士の軍団兵》のスロットは《陽光尾の鷹/Suntail Hawk》なのかも。
他は細かい枚数調整はあるかもしれないけど、基本はこのかたちっぽい。
天敵のけちコンに対しては《不快な群れ/Sickening Shoal》を《化膿/Putrefy》に代えているケースが多いようなので、救済以前のようにサイドからの《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker》が刺さりそうだ。
それでも《初めて苦しんだもの、影麻呂/Kagemaro, First to Suffer》に対しての抜本的な解決策はなし。《真髄の針/Pithing Needle》あたりが無難だろうが、自分の攻め手を削ぐようなサイドボーディングはなるべくしたくないところ。

メモとまとめ_BGu

2005年10月14日 MTG
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》
4《ディミーアの巾着切り/Dimir Cutpurse》
3《モロイ/Moroii》

4《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
4《最後の喘ぎ/Last Gasp》
4《困窮/Distress》
3《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》
4《化膿/Putrefy》

4《草むした墓/Overgrown Tomb》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4《湿った墓/Watery Grave》
2《地底の大河/Underground River》
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
4《森/Forest》

ヒッピー、青黒いヒッピーを2ターン目に召喚して強化して殴ってしまえば勝てない?という甘い考えから生まれたデッキ。
《困窮》で安全確認をするというチキンっぷりを演出するあたり、お前は高速召喚したいのかどっちなんだというツッコミが入りそうだ。
無理やり3色にしてしまったので、土地からのダメージも痛そうだ。けちコンへの耐性は白赤よりはマシっぽいが、同じウィニー系にはつらいかも。特に本体への火力。
素直に青黒にしたほうがいいかも。

4《残虐の手/Hand of Cruelty》
4《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》
4《ディミーアの巾着切り/Dimir Cutpurse》
4《モロイ/Moroii》

4《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
4《マナ漏出/Mana Leak》
4《最後の喘ぎ/Last Gasp》
4《肉体の奪取/Rend Flesh》
4《地底街の手中/Clutch of the Undercity》

4《湿った墓/Watery Grave》
4《地底の大河/Underground River》
10《沼/Swamp》
6《島/Island》

流石に安易な気がしてきた…。

メモとまとめ_GWr

2005年10月13日 MTG
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
3《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage》
4《番狼/Watchwolf》
4《ボロスの速太刀/Boros Swiftblade》
4《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》

4《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix》
3《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》
4《黒焦げ/Char》

4《寺院の庭/Temple Garden》
4《低木林地/Brushland》
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
2《森/Forest》

見たまんま。
土地からのダメージは痛そうだが《稲妻のらせん》と《ロクソドンの教主》が入ってることだし、意外になんとかなる。
回避能力がないのが難点。《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》や《木彫りの女人像/Carven Caryatid》にブロックされまくるのは悔しい。

近況箇条書き

2005年10月4日 MTG
さぼってたので、埋め合わせ。

・プレリトーナメント(仙台)は賞金首システムにあやかって、3パック残して終了。
 通算3-2-1だったわけで、ゲームを5回落とした計算。
 加えて、ジャスト20位賞でTシャツと1パックをゲット。
・プレリパーティ(福島)は2-2の体たらくだったけど、
 その後の8人ドラフトと4人シールドはどっちも全勝だったのでホクホク。
 自分で引いた分と、ドラフトの賞品でギルドランド2枚ゲット。
 《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》と187クリーチャーのコンボはエロいと思った。
・とりあえず毎日MO。
 ラヴニカのドラフトがタダでできる、って素晴らしい。
 会社休んでやりたいぐらい。できないけど。

新環境メモメモ

2005年9月18日 MTG
昨日の白ウィニーを試してみた。なかなかよさげだった。
他にもいろいろ試してみたので、コメントを。

・やっぱり《Boros Guildmage》よりは《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》のほうがよさげ。
・《墓掘り甲のスカラベ/Grave-Shell Scarab》は微妙。
何度でも戻ってくるのは強いかもしれないけど、4/4はサイズ的には物足りない。《木彫りの女人像/Carven Caryatid》を突破できないサイズは、今後大型クリーチャーと呼ばないことに決定。
・緑黒は強いカードが多いのだが、どうやって組めば強くなるのかよくわからない。
・《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》は普通に強い。ダメージレース中に登場されると激しく萎え。
・《Remand》も普通に使える。感覚的には《排撃/Repulse》っぽい。2ターン目に撃って出鼻をくじくだけでも十分。後半は《マナ漏出/Mana Leak》と組み合わせると吉。

まあ、これからコロコロ考えが変わるかもしれないけど。

赤白ウィニー

2005年9月17日 MTG
叩き台とメモ。

4《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》
4《灯籠の神/Lantern Kami》
4《Boros Swiftblade》
 (赤白 1/2 二段攻撃)
4《Boros Guildmage》
 (赤白のギルドメイジ 1白:先制 1赤:速攻)
4《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》
4《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》

4《Lightning Helix》
 (赤白インスタント 3点火力で3点ゲイン)
3《Char》
 (2赤インスタント 4点火力、自分に2点)
4《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
2《Bathe in Light》
 (1白 インスタント、Radiance、好きなプロテクション付く)

4《Sacred Foundry》
 (赤白ギルドランド)
4 戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
10《平地/Plains》
5《山/Mountain》

・赤か白のhunting〜系を1,2体入れたほうがいいのか(息切れはしないのか)
・《恭しきマントラ/Reverent Mantra》《祝福の息吹/Blessed Breath》的に使うのに《Bathe in Light》を投入しているが、本当に必要か
・《梅澤の十手》だけでは押しが弱いか。《栄光の頌歌/Glorious Anthem》も2〜4投入したほうがよいか
・《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》(1赤白 2/2 飛行 速攻)はどうなのか。ラスゴのはやり方次第?地上はこれからどんどんがっちりしていきそうだけど。入れるならギルドメイジと交換か
・《軍の要塞、サンホーム/Sunhome, Fortress of the Legion》はなさそうだ。色マナしか使わないデッキだし。土地とカウントしないで投入するなら、火力を足した方がマシだと思う

追記:
《脂火玉/Tallowisp》で《Galvanic Arc》(場に出た時3点火力のオーラ)を持ってくるバージョンも考えたけど、いじってるうちにあまりにバランス悪そうだからやめた。

MOβテスト

2005年9月16日 MTG
テスターに当選しました。
ラヴニカのために応募したんですが、今のテスト期間はミラージュだそうで。
いやあ、懐かしいなあミラージュ。
それにしても、パックはあるけどチケットないですよ。ドラフトやってる人はいるんで、チケット自体は流通(?)してるはずだけど…。まさかテストのために買え、なんてことはないだろうし。
とりあえず構築でもやってみっかと思いつつも、ビジョンズもウェザーライトもないんすよね。本当にテストのためでしかない。
プロスブルーム組んで回してみたかったのに。

クマー

2005年9月15日 MTG
Watchwolf / 番狼 (緑)(白)
クリーチャー ― 狼(Wolf) Ravnica: City of Guilds,アンコモン
3/3

もはやフルスポイラーが出てしまったわけだが。
結構前から既出だった2マナ3/3のこいつ。
ホームランドのスペクトラル熊のようなデメリットがあるわけでもなく、純粋な2マナ3/3だ。これって結構すごい。と思う。

3/3の狼、って2/2の熊に勝つ、ってことで、熊より強い狼だ。
3/3と言えば象のサイズで、この狼は象と互角の能力ってことだ。
思えば《脱走魔術師/Fugitive Wizard》って1/1なわけだから、普通の人間は1/1ぐらいだと思われる。《脱走魔術師》も4人集まれば象に勝てるわけだ。3人死人が出るけど。
《白騎士/White Knight》は2/2先制だが、これは多分TRPG的な言い方をするなら本人のレベルが高いこととマジックアイテムのおかげだ。各種レジェンドは言うまでもなく。思えば象と闘っても勝つ3/4のジェラードは余程の剣の達人なんじゃないか。
それはさておき、自然界の生き物としちゃ、やっぱ3/3ぐらいが限界なんだろうか。《皇帝クロコダイル/Emperor Crocodile》は寂しいと死んじゃうウサギではなくワニで5/5だが、多分皇帝ってからには普通の野生動物じゃないのだろう。
ワームとか含めると4/4以上は当たり前だけど、やっぱそれはファンタジーな生き物だからだろうか。

結局、なにが言いたいのかというと、3/3は素晴らしいが緑白なんてデッキが強いかどうか、現時点じゃあまり期待は持てないってことだ。騎士には勝つが武士とは相打ちするお茶目さはあるのだが。

選挙

2005年9月11日 日常
とりあえず要らない公務員をばんばんリストラしてくれるとか、変なところに税金が流れていかないようになるなら歓迎だ。

祭りの後

2005年9月5日 日常
昨日歩き回ったせいで、足がパンパンになってしまったので午前休。
日本選手権を自分のご褒美として頑張ってきただけあって、これから仕事は何を励みに頑張っていけばいいものやら。
新たな自分へのご褒美が必要なようです。

日本選手権2005(4)

2005年9月4日 MTG
チェックアウトは11時で、起きたのは10時半だった(ヒロトくんはもっと早く起きていたようだけど)。
急いで支度を整え、とりあえずは地下鉄で日本橋まで行くことにする。結局観光といってもそういうところが目的地になってしまうあたりが悲しい性。
とはいえ、「日本橋」という地名だけを頼りに行動しようとするものだからあっちに迷いこっちに迷い、いい加減くたびれてしまった。目的の場所に着いたのは14時を回った後で、買い物のための時間もろくに取れなかった。やはり前日にネットなりで下調べはしておくべきだったのだが、酔ったうえにシールド大会になってしまったのでそれも無理か。

なんとか無事に空港行きのバスに乗り込み、伊丹空港から仙台空港まで。空港でもビール飲んで、機内でもビール飲んで、で通算4日間も酒浸りだったことに気付く。大阪まで一体何をしに行ったのですか。

まあ、楽しかったから全てよしとするか。

日本選手権2005(3)

2005年9月3日 MTG
本戦2日目。
今日もブードラ3回戦から始まる。
初手《氷河の光線/Glacial Ray》からスタートし、青と組み合わせることを画策するも黒の流れがいいもんだから連携を意識した赤黒で。
8回戦は《氷河の光線》をひたすら連携しまくったり(都合10回は連携していた)仲良しオーガとデーモンの群れで蹂躙したり。9回戦は7人卓でID(またか)、10回戦は《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》と《空を引き裂くもの、閼螺示/Arashi, the Sky Asunder》と《喉笛切り/Throat Slitter》とかとにかく強力カード満載の緑3色デッキに蹂躙される。結局ドラフトは通算4-3(ID2含む)。うーん。なんだかなあ…。

もう入賞の目がないのは明らかなんだけど、せっかく大阪まで来たのでスタンダードを続けることにする。もう赤には当たらないだろ。
で、11回戦は緑タッチ青トロン、ヴィリジアンラッツの真骨頂を発揮して圧勝した後は12回戦赤単(負け)、13回戦白ウィニー(負け)、14回戦も白ウィニー(勝ち)という皮肉。

なんとも苦汁を嘗めさせられた日本選手権でした。来年こそは。まずは予選抜けることなんだろうけどね…。

13回戦のあたりで「初心者相手にウィンストンドラフトやっていじめてるやつがいる」というんで見に行ったらロンさんでした。
見物していると結構面白い。ロンさん負けてるし。
関係ないけど、デュエルマスターズやVSシステムの話もちょっと聞いた。
VSシステムはランダム性が低いので好き嫌いがあるとか。
例えるならマジックはカタン、VSはプエルトリコだとか(納得)。

今日はヒロトくんとサシで飲み、焼き鳥専門の「鳥貴族」って店だったのだがかなりポイント高かった。鳥肉はコストが安いだけあって他のところに手をかけられるのだろうか。ああ、でも考えてみれば焼鳥屋ってコスト安いよね。同じようなものか。

会場で200〜300円台で売っていた他国語版エクスパンション(ミラージュとかインベイジョンとか)を買ってきていたのでホテルでシールド大会。大抵のカードは絵柄で分かるのだが、流石に日本語でも英語でもないカードは判別しかねる。
散々遊んで4時か5時頃寝る。明日は会場にはいかずに大阪観光とする予定。
取ったホテルは会場の最寄り駅から一駅隣だったのだが、会場まで十分歩ける距離だった
ので昨日は飲みからそのまま歩いて帰った。
地元の人おすすめの串焼き屋で、かなりうまかったのを覚えている。
これなら金・土も続けてここでもいいんじゃないか、って気にさせるぐらい。

で、本戦。
持って行ったデッキはヴィリジアンラッツ。メタの中心は青トロン、緑トロン、青コンだと踏んだ結果で、メインではビートダウン寄りにして同キャラを意識した構成にした。
つまり上記のメタデッキ3つと同キャラに勝てる選択が最良と信じたわけだ。
RDWは回りが安定していないので残らない、白ウィニーは絶対数自体少ないだろうと自分を納得させることにした(オチあり)。

1回戦 RDW
2回戦 赤緑
3回戦 RDW

全部負け(笑)。
ここまでくるといっそすがすがしい。嘘。すごく悔しい。

ドラフトは、0勝卓なので7人ドラフト。
卓に緑がいなかったのか、《素拳の岩守/Iwamori of the Open Fist》《暴走する氈鹿/Stampeding Serow》を筆頭とした良質な緑クリーチャー沢山、《《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》も2枚、軽量クリーチャーからのマナカーブも美しい、緑タッチ黒デッキに。これなら3-1も夢じゃない。
そしたらまたオチはついているもので、4回戦の青白には余裕で勝てたものの、5回戦の赤単(なにかタッチだったかも)は《悪忌の石炭投げ/Akki Coalflinger》2体+《捕らわれの炎/Captive Flame》で制圧されたり、6回戦は白単で突破できなかったり、7回戦は7人卓だからIDだったり。もう嫌になっちゃいますね。

今日もジャッジの人たちと飲み。
あっちこっちを徘徊した後にチェーン系の居酒屋に。
ビールをひたすら飲みまくった。日本酒とかウィスキーとかは残ってしまうが、ビールならそうそう残らないの安心。

日本選手権2005(1)

2005年9月1日 MTG
嫁の出勤前、高速バス乗り場まで車で送ってもらう。
大阪までは仙台空港〜伊丹空港の空の便を使うが、福島〜仙台はお馴染みの高速バスだ。
当初、福島空港〜伊丹空港の便も考えたのだが、同行者のヒロトくんとの意見交換や調整もしたかったし、何より宿や交通便の手配は私がやってたので、わざわざ往復の便まで別にするのが面倒だったのが一番の理由だったりする。

11時にキクヤで待ち合わせ。5年前、ここは信じられないほどのマジックプレイヤーで賑わっていた。平日でもドラフトの卓が何度も立っていたし、行けば必ず誰かがいた。
それが今ではスペースこそ残っているものの、誰もいない。以前がmtgバブル期だったのかとも思えるけど、寂寥を禁じ得ない。5年後のここはどうなっているのだろうか?

ヒロトくんと合流後、昼食取ったり、べ家で足りないカードを調達したり、で空港行きのバス発車の時間になる。仙台空港に到着、時間的余裕が比較的あったのだが、PC以外は全部手荷物預かり所に出してしまった。暇を持て余してしまう。しょうがないのでカナダ選手権のトップ8やGlinder、アメリカ選手権のトップを確認したり体験版マジックを遊んだりしてお茶を濁すことにする。

大阪到着後、会場のマイドームおおさかまでの道のりにひたすら迷う。スーツケースとPC用バッグを抱えてあっちこっち動き回ると、流石に疲労も溜まってくるわけで、やっと会場に着いたときにはその場から動きたくなくなってきていたのが本当のところ。

で、その後はジャッジに来ていたALSさん、saitomuくん、K村と飲みに。5人で飲み。これがあるから大会はやめられない。

8月31日の日記

2005年8月31日 日常
あっという間に夏が、8月が終わった。
お盆休みはなかったが、結局体調悪くして3日休んだし、明日から2日休むわけだから、実質5日休むわけで、まあお盆休みなのか。

8月30日の日記

2005年8月30日 日常
あさってから木金と休みなので、今日明日ぐらいはちゃんと仕事やっておかなきゃ。
と、思いつつも最近だるくていけない。だらだらしている。
ISBN:484023163X コミック あずま きよひこ メディアワークス 2005/08/27 ¥630

やっぱいいなあ、これ。

そんなオチ

2005年8月28日 MTG
興奮しているのか、生活のリズムが狂ったからなのか、ロクに眠れないまま10時頃に起きた。

引き続き、午後から調整会開始。

使うデッキは決まったので、手に馴染むまでサイド含めて使っていくことに。
夕方に解散、だらだらしつつカレー食ったりネットを徘徊して20時頃床に着いた。
流石に早く寝過ぎたので4時に起きてしまう。
カナダ選手権の結果見てみたら、ベスト8中6人がViridian Ratsという事実に愕然とする。
本戦でメタられまくるのは当然なので、ここにきてデッキの選択を考え直さなければならなくなった。はー。

< 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 >

 
DDD

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