【MTG】RTRとM14の思い出
2014年9月10日 MTGお世話になったカード達に感謝。
よくあるTOP10です。
■10位
《変わり谷/Mutavault》
沢山引いたから勝ったわー
沢山引かれたから負けたわー
そんなゲームになってしまうのはいささか不本意なとこはあるけど、
やっぱ(自分的に)《群れネズミ/Pack Rat》とのシナジーが気持ち良すぎるからしょうがないよね。
好きで使ってた、ってよりは使わざるを得なかった面もある。
■9位
《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
いやー丸いわー本当丸いわー
《至高の評決/Supreme Verdict》かわした時も気持ちいいし、
適当に《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》とか《拘留の宝球/Detention Sphere》割るのも気持ちいいし。
環境に左右されるとは言え、最強のチャームじゃないすか?
それに比べてやっぱタルキールのチャームは重いよなー
■8位
《突然の衰微/Abrupt Decay》
あまりの丸さに初手にくるたびニッコリ。
黒信心系って、青白相手に除去が腐るんですがこいつは《拘留の宝球/Detention Sphere》を割ったり、
ミラーで《地下世界の人脈/Underworld Connections》割ったり、
《冒涜の悪魔/Desecration Demon》を隠した《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》をブロック前に割ったり、
なんとも嬉しい。
余談ですが、来年のGP京都に向けてレガシーを始めたんですが、こっちでもお世話になりそう。
■7位
《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
自分、M14が入る前はジャンクリアニを使っていたんで、どちらかと言えばこいつに冷や飯食わされたクチではあるんですが、
なんだかんだでメイン/サイドに入ってたこと多かったっすね。
バーンや《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》が嫌いなので、そこらへんのアンチカードとして好き。
単体で勝てるのも嬉しい。
■6位
《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
イージーウィンが大好きな自分なのですが、こいつで勝ったことよりもこいつに負けたことの方が多かった気がします。
たまに10/10になっているのを忘れられるお茶目さん。
■5位
《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
《未練ある魂/Lingering Souls》とか各種頑強クリーチャーが跋扈してた時はいまいちだったけど、
M14後テーロス前あたりからいい感じで活躍を開始。
自分もその頃のゴルガリコンから始まって、黒信心とずっと使い続けてました。
相手に除去がない時に速やかにゲームを決めてくれるのがたまらんですね。
苦手な赤系にこいつだけで勝てた時もありました。
■4位
《地下世界の人脈/Underworld Connections》
カードを引くのは楽しいけど、あんまり《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》は好きじゃなくって、こっちの方が好き。
思えば、以前の自分は青白系が好きだったんだけど、いつの間にかアンチ青白系になっているという不思議。
こいつが通った時は嬉しかったなー
ただし《次元の浄化/Planar Cleansing》型の青白は勘弁な!
■3位
《群れネズミ/Pack Rat》
通ったら詰将棋が始まるよ!
《思考囲い/Thoughtseize》(《強迫/Duress》)の後とかで、さらに楽しい!
《変わり谷/Mutavault》でもっと楽しい!!
ネズミのダメージ計算してる時って、すごく幸せ!
■2位
《強迫/Duress》
主にサイド後なんですが、こいつだけで対青白戦がすごく楽しくなる魔法のアイテム!
手札見れるのがこんなにいいとは(ry
初出はウルザズ・サーガなんだけど、使用頻度はここ1,2年が一番高かった。
■1位
《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
《思考囲い/Thoughtseize》→こいつで相手の手札ボロボロにした時の愉悦たるや!
しかも相手はマリガン後だったりしてね!
最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ
そこまでしなくとも、相手の手札を確認しつつプランを立てていくのはすごい楽しい!
特に相手が青白系だったりすると!
気付いたら、黒信心系のパーツが挙がってただけだったので、他のカードを探してみました。
■番外
《静穏の天使/Angel of Serenity》
ジャンクリアニでお世話になりました。
《堀葬の儀式/Unburial Rites》が落ちた途端にたちまち日の目を見なくなった、ある意味とても可哀想な天使。
落ちるのはタルキール後だけど、実質1年前に落ちてた、ってのが哀愁を誘いすぎ。
《テューンの大天使/Archangel of Thune》
バーン相手に勝ちを決めてくれたり、ジャンクミッドレンジに1枚刺しして楽しい思いをしたりとか。
地味に《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》とか《ニクス毛の雄羊/Nyx-Fleece Ram》とコンボったりするのが嬉しい。
無駄にシングル価格高かったけど、いい感じで使って嬉しいカードだったんじゃないでしょうか。
《究極の価格/Ultimate Price》
《肉貪り/Devour Flesh》
《破滅の刃/Doom Blade》
黒信心系御用達の2マナ除去。
きれいな顔してるだろ。ウソみたいだろ。こいつら軒並み落ちるんだぜ。それで。
《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
僕のネズミをオーバーロードしないでください
《花崗岩の凝視/Gaze of Granite》
あからさまな《破滅的な行為/Pernicious Deed》の下位互換だったけど、
ケアする相手がいないので、忘れた頃に撃つと勝ったりする
《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
《軍勢の集結/Assemble the Legion》
休太郎くんとの対戦の時。
膠着状態の時、引いたら嬉しくなって即プレイしたら返しに《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》撃たれて負けたでござる
《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
ジャンクリアニ枠。
特に上のやつはめくるのが楽しかったなあ。
《罪の収集者/Sin Collector》
《強迫/Duress》の枠。ハンデスしながらジェイス狙えるのが偉かった。
よくあるTOP10です。
■10位
《変わり谷/Mutavault》
沢山引いたから勝ったわー
沢山引かれたから負けたわー
そんなゲームになってしまうのはいささか不本意なとこはあるけど、
やっぱ(自分的に)《群れネズミ/Pack Rat》とのシナジーが気持ち良すぎるからしょうがないよね。
好きで使ってた、ってよりは使わざるを得なかった面もある。
■9位
《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
いやー丸いわー本当丸いわー
《至高の評決/Supreme Verdict》かわした時も気持ちいいし、
適当に《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》とか《拘留の宝球/Detention Sphere》割るのも気持ちいいし。
環境に左右されるとは言え、最強のチャームじゃないすか?
それに比べてやっぱタルキールのチャームは重いよなー
■8位
《突然の衰微/Abrupt Decay》
あまりの丸さに初手にくるたびニッコリ。
黒信心系って、青白相手に除去が腐るんですがこいつは《拘留の宝球/Detention Sphere》を割ったり、
ミラーで《地下世界の人脈/Underworld Connections》割ったり、
《冒涜の悪魔/Desecration Demon》を隠した《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》をブロック前に割ったり、
なんとも嬉しい。
余談ですが、来年のGP京都に向けてレガシーを始めたんですが、こっちでもお世話になりそう。
■7位
《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
自分、M14が入る前はジャンクリアニを使っていたんで、どちらかと言えばこいつに冷や飯食わされたクチではあるんですが、
なんだかんだでメイン/サイドに入ってたこと多かったっすね。
バーンや《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》が嫌いなので、そこらへんのアンチカードとして好き。
単体で勝てるのも嬉しい。
■6位
《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
イージーウィンが大好きな自分なのですが、こいつで勝ったことよりもこいつに負けたことの方が多かった気がします。
たまに10/10になっているのを忘れられるお茶目さん。
■5位
《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
《未練ある魂/Lingering Souls》とか各種頑強クリーチャーが跋扈してた時はいまいちだったけど、
M14後テーロス前あたりからいい感じで活躍を開始。
自分もその頃のゴルガリコンから始まって、黒信心とずっと使い続けてました。
相手に除去がない時に速やかにゲームを決めてくれるのがたまらんですね。
苦手な赤系にこいつだけで勝てた時もありました。
■4位
《地下世界の人脈/Underworld Connections》
カードを引くのは楽しいけど、あんまり《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》は好きじゃなくって、こっちの方が好き。
思えば、以前の自分は青白系が好きだったんだけど、いつの間にかアンチ青白系になっているという不思議。
こいつが通った時は嬉しかったなー
ただし《次元の浄化/Planar Cleansing》型の青白は勘弁な!
■3位
《群れネズミ/Pack Rat》
通ったら詰将棋が始まるよ!
《思考囲い/Thoughtseize》(《強迫/Duress》)の後とかで、さらに楽しい!
《変わり谷/Mutavault》でもっと楽しい!!
ネズミのダメージ計算してる時って、すごく幸せ!
■2位
《強迫/Duress》
主にサイド後なんですが、こいつだけで対青白戦がすごく楽しくなる魔法のアイテム!
手札見れるのがこんなにいいとは(ry
初出はウルザズ・サーガなんだけど、使用頻度はここ1,2年が一番高かった。
■1位
《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
《思考囲い/Thoughtseize》→こいつで相手の手札ボロボロにした時の愉悦たるや!
しかも相手はマリガン後だったりしてね!
最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ
そこまでしなくとも、相手の手札を確認しつつプランを立てていくのはすごい楽しい!
特に相手が青白系だったりすると!
気付いたら、黒信心系のパーツが挙がってただけだったので、他のカードを探してみました。
■番外
《静穏の天使/Angel of Serenity》
ジャンクリアニでお世話になりました。
《堀葬の儀式/Unburial Rites》が落ちた途端にたちまち日の目を見なくなった、ある意味とても可哀想な天使。
落ちるのはタルキール後だけど、実質1年前に落ちてた、ってのが哀愁を誘いすぎ。
《テューンの大天使/Archangel of Thune》
バーン相手に勝ちを決めてくれたり、ジャンクミッドレンジに1枚刺しして楽しい思いをしたりとか。
地味に《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》とか《ニクス毛の雄羊/Nyx-Fleece Ram》とコンボったりするのが嬉しい。
無駄にシングル価格高かったけど、いい感じで使って嬉しいカードだったんじゃないでしょうか。
《究極の価格/Ultimate Price》
《肉貪り/Devour Flesh》
《破滅の刃/Doom Blade》
黒信心系御用達の2マナ除去。
きれいな顔してるだろ。ウソみたいだろ。こいつら軒並み落ちるんだぜ。それで。
《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
僕のネズミをオーバーロードしないでください
《花崗岩の凝視/Gaze of Granite》
あからさまな《破滅的な行為/Pernicious Deed》の下位互換だったけど、
ケアする相手がいないので、忘れた頃に撃つと勝ったりする
《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
《軍勢の集結/Assemble the Legion》
休太郎くんとの対戦の時。
膠着状態の時、引いたら嬉しくなって即プレイしたら返しに《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》撃たれて負けたでござる
《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
ジャンクリアニ枠。
特に上のやつはめくるのが楽しかったなあ。
《罪の収集者/Sin Collector》
《強迫/Duress》の枠。ハンデスしながらジェイス狙えるのが偉かった。
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