【日常】4月11日の日記
2009年4月11日 日常 コメント (4)・ゲートウェイキットが届いたと思ったら褒賞プログラムだったでござる
新しいテキストレスカードは《荒廃稲妻/Blightning》《不屈の自然/Rampant Growth》のようでござる。後者が入っていたでござる。
・ブービー賞
ブービー賞、って最下位に与えられる賞?それともその次?
と思って調べてみたら、
新しいテキストレスカードは《荒廃稲妻/Blightning》《不屈の自然/Rampant Growth》のようでござる。後者が入っていたでござる。
・ブービー賞
ブービー賞、って最下位に与えられる賞?それともその次?
と思って調べてみたら、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC%E8%B3%9Eへー。なるほどー。マジックみたいな大会なら、普通に最下位に出す、でいいな。
ブービー賞
ブービー賞(ぶーびーしょう、booby prize)とは、スポーツなどの大会において、最下位または最下位から2番目の競技者に与えられる賞である。
ブービー賞を与えるには最下位を決定する必要があるため、主にゴルフやボウリングなど、各競技者が個別にゲームを行い、その得点を比較することで全員の順位が決定する競技において設定されるが、ノックアウトトーナメントでも、敗者同士が対戦して敗者が次の試合へ進む対戦を組むことにより設定が可能である。
ブービー賞が与えられる順位
本来、ブービー(booby)とは最下位の意味であり、ブービー賞の賞品もジョークの込められた、取るに足らないものであることが通例だった。 しかし日本では、弱者にもチャンスを与えるためか、ブービー賞に豪華な賞品が用意されることが多く、極端な場合には優勝に匹敵するほどの価値を持つ賞品が与えられるときまである。
そこで、故意に最下位を狙うという戦略を排除する意図で、狙いにくい最下位から2番目にブービー賞を与える流儀が定着した。 この場合、最下位の競技者は婉曲を込めてブービーメーカー(和製英語)と呼ばれ、こちらにも「ブービーメーカー賞」を与える場合がある。 最下位から2番目にブービー賞を与えるという流儀や、「ブービーメーカー」という言葉は日本独自のものであり、外国では通用しない。
コメント
自分が弱いので弱い人に優しくしたいです、さらに最後の最後にちょっとだけ頑張った人はもっとすぎです
「負けたけどおみやげ貰えたからよかった」
って思って貰えればいいかな、って思ってるんで、最下位に出してます。
スイスドローで最下位から2番目、となると大抵1敗ラインになるんで、
「始めに1勝してそれから全敗した人」
「全敗してて最後に一勝した人」
の後者なら心情的に出したいですが、前者はまあいいかな、って気分ですねーw
わかります^-^やっぱ「全敗してて最後に一勝した人」ですよね
「全然勝てなくていいこともなかったっす、もう大会なんて来ないっす」
って思われることだけは避けたいなー、ってのもあったりして。