待望の新刊。
石黒正数の作品はすごく好きなんだけど、どんなところがいいのかっていうと言葉に詰まる。
狭い範囲でいうと兄弟や友人とのどうでもいいかけあいがいいし、和む。
たまに直球めいた懐古を感じさせることもあるし、そっちも和むし。
和みなのか。うっすい感想だなあ。

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