【MTG】PWC_134th
2007年8月25日 MTGPWC134thに参加。
性懲りもなく横浜まで。
持って行ったデッキはUGWブリンクだけど、今度はピクルスが入ったやつでなく、アメリカ選手権でちょこちょこ見た、殴り重視のタイプ。
自分はプレイングぬるいので、こっちの方が扱いやすいかと思って選択。
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《根の壁/Wall of Roots》
4《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》
3《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
2《神秘の蛇/Mystic Snake》
3《永劫の年代史家/Aeon Chronicler》
4《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate》
4《秋の際/Edge of Autumn》
4《差し戻し/Remand》
4《一瞬の瞬き/Momentary Blink》
4《繁殖池/Breeding Pool》
2《寺院の庭/Temple Garden》
2《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
3《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
4《樹上の村/Treetop Village》
4《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
2《森/Forest》
2《島/Island》
1《平地/Plains》
SB:
2《踏み吠えインドリク/Indrik Stomphowler》
3《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
3《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV》
4《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》
1《神秘の蛇/Mystic Snake》
1《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury》
■R1 VS トリコ WLL
《稲妻のらせん/Lightning Helix》だけでなく、《火葬/Incinerate》まで入った珍しいタイプ。
1.相手の土地は並ぶものの、有効なカードを引かないらしくこちらは《ロクソドンの教主》と《樹上の村》でビートして勝ち。
2.相手のライフ残5まで減らすものの、《稲妻の天使/Lightning Angel》*2が止められないまま負け。
3.《稲妻の天使》で先行され、《ロクソドンの教主》でのダメージレースで追いつかない。
意を決して《神の怒り/Wrath of God》持ってないことを前提としたプレイをして賭けに負ける。
と、いうかそんなの賭けになってなかった。普通に自分の見極めのミス。
■R2 VS UBRコントロール LWL
1.ダブルマリガン、こちらは土地1枚から伸びず、相手3ターン目に出てきた《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》に殴られ続け負け。
2.3ターン目《造物の学者、ヴェンセール》、《一瞬の瞬き》表裏で相手投了。
3.相手は土地を並べるだけで動かないが、こちらの攻め手が全てカウンターされたり除去されたりする展開、
《連絡/Tidings》撃たれてアドバンテージを取られ、そのまま《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》がどうにもならずに負け。
■R3 VS ステロ LWW
1.相性は絶対的にこちらが良い物の、慢心したこちらのプレイミス。
こちらのライフ13なので余裕だと思ってブロッカー《神秘の蛇》だけ残してパンチ、相手のライフを2にするも、
返しで《炎の印章/Seal of Fire》→《神秘の蛇》除去られ、クリーチャーで殴られ、《火葬》《黒焦げ》《炎の印章》できっちり13点削られて負け。
ブロッカーもう1体残しておいても次のターンに勝ってたのに、どうせ勝つと思って雑なプレイをしたことが恥ずかしすぎる。
2.《エイヴンの裂け目追い》がブロッカーに立って序盤を凌ぎ、バウンスで更に誤魔化す。
そうしてるうちに《裂け目翼の雲間を泳ぐもの》でじわじわライフを削っていき、相手は《魔力のとげ/Manabarbs》で自滅してくれて勝利。
3.こちらのライフ4まで削られるも、バウンスしまくって《タルモゴイフ》で殴り始めたところで相手投了。
■R4 VS ソーラーフレア WLL
1.序盤のバウンスが効きまくってそのまま《樹上の村》が殴りきって勝ち。
2.相手の7/7《永劫の年代史家》に対処できずに負け。
3.《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》に対処できずに負け。
■R5 VS セレズニアビート WW
1.バウンスしまくって勝ち。
2.《ロクソドンの教主》が戦闘時に相打ち→ブリンク、
《神秘の蛇》にブリンク、
ととにかくブリンクしまくって勝ち。
■R6 VS トリコ WW
1.《稲妻の天使》*2 VS 《ロクソドンの教主》*2の殴り合いの末勝ち。
2.序盤から相手の《稲妻の天使》*2が幅を効かせるものの、サイドインした《憤怒の天使アクローマ》がブリンクして1体除去、ライフ3まで削られるもののその後《ロクソドンの教主》4枚引いて凌ぐ。
相手トップデッキ《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》で負けそうになるも、相手の赤マナのうち半分はペインランドからのものだったのでプレイ→即2点ダメージを飛ばしてこれず、バウンスで凌いで勝ち。
■R7 VS 黒ウィニー LL
1.相手の初手《疫病甲虫/Plague Beetle》に思わず吹き出しそうになるが、《冥界の裏切り者/Nether Traitor》、《不吉の月/Bad Moon》、《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》*2、《奈落のしもべ/Liege of the Pit》フェイスアップと繋げられそのまま負け。
2.相手のプレイした《不吉の月》*3のうち2枚は割ることができたものの、《アンデッドの王/Lord of the Undead》に延々クリーチャー回収され、頼みの《タルモゴイフ》も《萎縮した卑劣漢》に無力化され、《鋸刃の矢》も《アンデッドの王》に届かずに負け。
3-4で負け越し。
絶対的にトリコ等のコントロールとの対戦がへぼ過ぎる自分にちょっと嫌気が。
性懲りもなく横浜まで。
持って行ったデッキはUGWブリンクだけど、今度はピクルスが入ったやつでなく、アメリカ選手権でちょこちょこ見た、殴り重視のタイプ。
自分はプレイングぬるいので、こっちの方が扱いやすいかと思って選択。
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《根の壁/Wall of Roots》
4《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》
3《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
2《神秘の蛇/Mystic Snake》
3《永劫の年代史家/Aeon Chronicler》
4《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate》
4《秋の際/Edge of Autumn》
4《差し戻し/Remand》
4《一瞬の瞬き/Momentary Blink》
4《繁殖池/Breeding Pool》
2《寺院の庭/Temple Garden》
2《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
3《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
4《樹上の村/Treetop Village》
4《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
2《森/Forest》
2《島/Island》
1《平地/Plains》
SB:
2《踏み吠えインドリク/Indrik Stomphowler》
3《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
3《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV》
4《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》
1《神秘の蛇/Mystic Snake》
1《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury》
■R1 VS トリコ WLL
《稲妻のらせん/Lightning Helix》だけでなく、《火葬/Incinerate》まで入った珍しいタイプ。
1.相手の土地は並ぶものの、有効なカードを引かないらしくこちらは《ロクソドンの教主》と《樹上の村》でビートして勝ち。
2.相手のライフ残5まで減らすものの、《稲妻の天使/Lightning Angel》*2が止められないまま負け。
3.《稲妻の天使》で先行され、《ロクソドンの教主》でのダメージレースで追いつかない。
意を決して《神の怒り/Wrath of God》持ってないことを前提としたプレイをして賭けに負ける。
と、いうかそんなの賭けになってなかった。普通に自分の見極めのミス。
■R2 VS UBRコントロール LWL
1.ダブルマリガン、こちらは土地1枚から伸びず、相手3ターン目に出てきた《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》に殴られ続け負け。
2.3ターン目《造物の学者、ヴェンセール》、《一瞬の瞬き》表裏で相手投了。
3.相手は土地を並べるだけで動かないが、こちらの攻め手が全てカウンターされたり除去されたりする展開、
《連絡/Tidings》撃たれてアドバンテージを取られ、そのまま《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》がどうにもならずに負け。
■R3 VS ステロ LWW
1.相性は絶対的にこちらが良い物の、慢心したこちらのプレイミス。
こちらのライフ13なので余裕だと思ってブロッカー《神秘の蛇》だけ残してパンチ、相手のライフを2にするも、
返しで《炎の印章/Seal of Fire》→《神秘の蛇》除去られ、クリーチャーで殴られ、《火葬》《黒焦げ》《炎の印章》できっちり13点削られて負け。
ブロッカーもう1体残しておいても次のターンに勝ってたのに、どうせ勝つと思って雑なプレイをしたことが恥ずかしすぎる。
2.《エイヴンの裂け目追い》がブロッカーに立って序盤を凌ぎ、バウンスで更に誤魔化す。
そうしてるうちに《裂け目翼の雲間を泳ぐもの》でじわじわライフを削っていき、相手は《魔力のとげ/Manabarbs》で自滅してくれて勝利。
3.こちらのライフ4まで削られるも、バウンスしまくって《タルモゴイフ》で殴り始めたところで相手投了。
■R4 VS ソーラーフレア WLL
1.序盤のバウンスが効きまくってそのまま《樹上の村》が殴りきって勝ち。
2.相手の7/7《永劫の年代史家》に対処できずに負け。
3.《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》に対処できずに負け。
■R5 VS セレズニアビート WW
1.バウンスしまくって勝ち。
2.《ロクソドンの教主》が戦闘時に相打ち→ブリンク、
《神秘の蛇》にブリンク、
ととにかくブリンクしまくって勝ち。
■R6 VS トリコ WW
1.《稲妻の天使》*2 VS 《ロクソドンの教主》*2の殴り合いの末勝ち。
2.序盤から相手の《稲妻の天使》*2が幅を効かせるものの、サイドインした《憤怒の天使アクローマ》がブリンクして1体除去、ライフ3まで削られるもののその後《ロクソドンの教主》4枚引いて凌ぐ。
相手トップデッキ《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》で負けそうになるも、相手の赤マナのうち半分はペインランドからのものだったのでプレイ→即2点ダメージを飛ばしてこれず、バウンスで凌いで勝ち。
■R7 VS 黒ウィニー LL
1.相手の初手《疫病甲虫/Plague Beetle》に思わず吹き出しそうになるが、《冥界の裏切り者/Nether Traitor》、《不吉の月/Bad Moon》、《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》*2、《奈落のしもべ/Liege of the Pit》フェイスアップと繋げられそのまま負け。
2.相手のプレイした《不吉の月》*3のうち2枚は割ることができたものの、《アンデッドの王/Lord of the Undead》に延々クリーチャー回収され、頼みの《タルモゴイフ》も《萎縮した卑劣漢》に無力化され、《鋸刃の矢》も《アンデッドの王》に届かずに負け。
3-4で負け越し。
絶対的にトリコ等のコントロールとの対戦がへぼ過ぎる自分にちょっと嫌気が。
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