【日常】Amazonの送料
2007年4月17日 日常Amazonは本当に便利で、近所で入手しづらい本を探すときには特に重宝します。
以前は書店に注文して数週間待たなきゃならなかったり、何かのついでに都心に行ったときに根性入れて探し回ったり(それはそれで楽しかったんだけど)しなければならなかったんだけど、今は大抵の本は手にはいるし、その上自宅まで届けてくれる。
その至れり尽くせりのAmazonのネックとなるのは、平日の昼間は自宅を留守してるから受け取りが若干遅れることと、商品の合計金額が1500円以上でないと送料が無料にならないこと。
前者はともかくとして、後者の1500円ってのが絶妙な値段で、それほど欲しくない本でも「送料分の金額が浮いたと思えばいいか」と値段を合わせるために買ってしまうことが多い。
ネットで話題になってるからといって、買ってみたらとんでもない駄作(個人的な好みの問題でもあります)を掴まされることもしばしば。
で、今回の買い物は本やゲームじゃなくて、職場が変わってから知り合った同僚の人に勧められたアクションフィギュア(?)。
リボルテックのキングゲイナー、1431円。
定価が1995円なんで、結構な割引率で嬉しいんだけど、1500円に69円足りない。
400円程度の単行本でも買えばいいんだけど、こんな時に限って欲しい本は特にないし。
そんなわけで、Amazonで一番安い商品ってなんなのかなあ、と調べてみました。
そしたら同じことを考える人はいるもので、紹介しているサイトがありました。
一番安い商品は30円のキャンプ用ナイフとフォークらしい。
安くても、キャンプなんか行かないしなあ、と思いつつ商品紹介のところまで行ってみると、
「この商品を買った人はこんな商品も買っています」欄に、キャンプ用のマグカップ80円が。
結局そいつを足して、1511円の買い物となったわけでした。
以前は書店に注文して数週間待たなきゃならなかったり、何かのついでに都心に行ったときに根性入れて探し回ったり(それはそれで楽しかったんだけど)しなければならなかったんだけど、今は大抵の本は手にはいるし、その上自宅まで届けてくれる。
その至れり尽くせりのAmazonのネックとなるのは、平日の昼間は自宅を留守してるから受け取りが若干遅れることと、商品の合計金額が1500円以上でないと送料が無料にならないこと。
前者はともかくとして、後者の1500円ってのが絶妙な値段で、それほど欲しくない本でも「送料分の金額が浮いたと思えばいいか」と値段を合わせるために買ってしまうことが多い。
ネットで話題になってるからといって、買ってみたらとんでもない駄作(個人的な好みの問題でもあります)を掴まされることもしばしば。
で、今回の買い物は本やゲームじゃなくて、職場が変わってから知り合った同僚の人に勧められたアクションフィギュア(?)。
リボルテックのキングゲイナー、1431円。
定価が1995円なんで、結構な割引率で嬉しいんだけど、1500円に69円足りない。
400円程度の単行本でも買えばいいんだけど、こんな時に限って欲しい本は特にないし。
そんなわけで、Amazonで一番安い商品ってなんなのかなあ、と調べてみました。
そしたら同じことを考える人はいるもので、紹介しているサイトがありました。
一番安い商品は30円のキャンプ用ナイフとフォークらしい。
安くても、キャンプなんか行かないしなあ、と思いつつ商品紹介のところまで行ってみると、
「この商品を買った人はこんな商品も買っています」欄に、キャンプ用のマグカップ80円が。
結局そいつを足して、1511円の買い物となったわけでした。
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