【MTG】MO TTPドラフト_2
2007年3月12日 MTG初手Foilの《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter》と《時間の孤立/Temporal Isolation》と《裂け目の稲妻/Rift Bolt》で迷って《裂け目の稲妻》。
2手目《ダスクライダーの大隼/Duskrider Peregrine》(《時間の孤立》流し)
3手目《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus》
と来て白赤を狙うもの、赤が全般的に薄く、青に渡りもつけておく。
決め打てば《石炭焚き/Coal Stoker》あたりが複数とれる流れはあったけど、まだ両天秤で検討。
上家からは白をやれ的意志を感じるものの、1,2手目で流した《時間の孤立》2枚が気にかかる。下家の返しの白は期待できないので、2パック目は赤か青のカードの回収になるのかなあと目算するも、流れてくるのは緑とか黒ばかり。
結局、白のディフェンシブなカードばかりのピックでお茶を濁し、3パック目に願いをかける。
救出クリーチャーが3枚ピックできたり、卓で余ったと思われる《原初のプラズマ/Primal Plasma》で隙間を補完するようなピック。
(このレベルのコモンが中盤以降余るのが青コモンの強さなんだろうか。黒なんてタッパー以外どれもぱっとしないカードばかりなのに)
《トレイリアの歩哨/Tolarian Sentinel》とのコンボを期待して余った《現実の酸/Reality Acid》を入れたりして青白完成。ところどころ臭いカードが入ってるのはご愛敬。
《遍歴の宿命語り/Errant Doomsayers》
2《白たてがみのライオン/Whitemane Lion》
《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus》
《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron》
《ダスクライダーの大隼/Duskrider Peregrine》
《水深の予見者/Fathom Seer》
《珊瑚のペテン師/Coral Trickster》
《模る寄生/Shaper Parasite》
《流水の海蛇/Slipstream Serpent》
《アイケイシアの触れ役/Icatian Crier》
《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse》
《石覆い/Stonecloaker》
《アヴナントの癒し手/D’Avenant Healer》
《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling》
2《原初のプラズマ/Primal Plasma》
《トレイリアの歩哨/Tolarian Sentinel》
《騎兵戦の達人/Cavalry Master》
《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》
《暁の魔除け/Dawn Charm》
2《現実の酸/Reality Acid》
7《平地/Plains》
8《島/Island》
1《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
地上がっちり、空から殴るパターンでめでたく3-0。
・《ペンデルヘイヴン》は一度も起動しなかった。折角レアピックしたんだから入れなきゃ損と思ったんだけど、入れるんじゃなかったなあ。
・《原初のプラズマ》が1/5壁で幾度となく登場していたのが印象的だった。
・《現実の酸》はコンボが決まるどころか、引かなかったので現実的なのか判断できず
壁系クリーチャーやタッパーに付けることを考えるのなら、単独での投入も考えられなくはないだろうけど、積極的に入れたいカードではない。
・相手《紅蓮炎血/Pyrohemia》プレイの返しに《ぬいぐるみ人形》をプレイして面白い状況になったけど、そのデュエルは先に押されまくっていたので負けた。できれば自分で実現させたいコンボだった。
・《アヴナントの癒し手》は比較的評価が低いカードだったけど、相手《アムローの求道者/Amrou Seekers》と《ケルドの矛槍兵/Keldon Halberdier》を止めていたときは立派な仕事してると思った。それでも積極的に(以下略
2手目《ダスクライダーの大隼/Duskrider Peregrine》(《時間の孤立》流し)
3手目《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus》
と来て白赤を狙うもの、赤が全般的に薄く、青に渡りもつけておく。
決め打てば《石炭焚き/Coal Stoker》あたりが複数とれる流れはあったけど、まだ両天秤で検討。
上家からは白をやれ的意志を感じるものの、1,2手目で流した《時間の孤立》2枚が気にかかる。下家の返しの白は期待できないので、2パック目は赤か青のカードの回収になるのかなあと目算するも、流れてくるのは緑とか黒ばかり。
結局、白のディフェンシブなカードばかりのピックでお茶を濁し、3パック目に願いをかける。
救出クリーチャーが3枚ピックできたり、卓で余ったと思われる《原初のプラズマ/Primal Plasma》で隙間を補完するようなピック。
(このレベルのコモンが中盤以降余るのが青コモンの強さなんだろうか。黒なんてタッパー以外どれもぱっとしないカードばかりなのに)
《トレイリアの歩哨/Tolarian Sentinel》とのコンボを期待して余った《現実の酸/Reality Acid》を入れたりして青白完成。ところどころ臭いカードが入ってるのはご愛敬。
《遍歴の宿命語り/Errant Doomsayers》
2《白たてがみのライオン/Whitemane Lion》
《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus》
《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron》
《ダスクライダーの大隼/Duskrider Peregrine》
《水深の予見者/Fathom Seer》
《珊瑚のペテン師/Coral Trickster》
《模る寄生/Shaper Parasite》
《流水の海蛇/Slipstream Serpent》
《アイケイシアの触れ役/Icatian Crier》
《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse》
《石覆い/Stonecloaker》
《アヴナントの癒し手/D’Avenant Healer》
《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling》
2《原初のプラズマ/Primal Plasma》
《トレイリアの歩哨/Tolarian Sentinel》
《騎兵戦の達人/Cavalry Master》
《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》
《暁の魔除け/Dawn Charm》
2《現実の酸/Reality Acid》
7《平地/Plains》
8《島/Island》
1《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
地上がっちり、空から殴るパターンでめでたく3-0。
・《ペンデルヘイヴン》は一度も起動しなかった。折角レアピックしたんだから入れなきゃ損と思ったんだけど、入れるんじゃなかったなあ。
・《原初のプラズマ》が1/5壁で幾度となく登場していたのが印象的だった。
・《現実の酸》はコンボが決まるどころか、引かなかったので現実的なのか判断できず
壁系クリーチャーやタッパーに付けることを考えるのなら、単独での投入も考えられなくはないだろうけど、積極的に入れたいカードではない。
・相手《紅蓮炎血/Pyrohemia》プレイの返しに《ぬいぐるみ人形》をプレイして面白い状況になったけど、そのデュエルは先に押されまくっていたので負けた。できれば自分で実現させたいコンボだった。
・《アヴナントの癒し手》は比較的評価が低いカードだったけど、相手《アムローの求道者/Amrou Seekers》と《ケルドの矛槍兵/Keldon Halberdier》を止めていたときは立派な仕事してると思った。それでも積極的に(以下略
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