【MTG】MO TTPドラフト
2007年3月11日 MTGボドゲ会から帰ってきて、夕食後にMO。
PLC入ってから初のTSP-TSP-PLCドラフト。
初手は本当に他に何も取るところがないところから《暗殺/Assassinate》スタート。
2手目《巣立つ大口獣/Fledgling Mawcor》、
3手目《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth》
と様子見しつつ、《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》が取れたところから青緑を検討。
やったことがない組み合わせなんだけど、PLCで飛行クリーチャーが沢山取れればテンポ取りつつ殴るデッキが組めるかも?と甘いことを考えるも、後から流れてくるカードはあまりテンポと呼べるようなレベルでもなく。
どうやら緑の嫌われっぷりが半端じゃない卓だったらしく、《ダークウッドのベイロス》が1周してたりした。ありえん。
2パック目、初手に《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》をピック、俄然やる気が出てきて表返った時に誘発する能力持ちの変異を集めまくるプランに。
《水深の予見者/Fathom Seer》は取れたものの、《珊瑚のペテン師/Coral Trickster》は取れず。夢を見ていた《塩水の精霊/Brine Elemental》もまあそんなものが取れるわけもなく。
それでも返しの青のカードが尋常でないくらい流れてきたので、ほぼ2パックでデッキが完成してしまった。
3パック目で《模る寄生/Shaper Parasite》固め取りプランは2枚回収できたから及第点、残念ながら《巨大埃バチ/Giant Dustwasp》は取れなかったがほぼ問題なし。
折角《スクリブのレインジャー》が取れていることだし、ティム砲台は多ければ多いほど外道なのでこっちも集めたかったけど1枚のみ。で、できたのが以下。
2《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth》
《夢次元の芸術家/Dreamscape Artist》
《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》
《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》
《水深の予見者/Fathom Seer》
2《模る寄生/Shaper Parasite》
《スプライトの貴族/Sprite Noble》
《サリッドの発芽者/Thallid Germinator》
《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer》
《歪んだ爪の変成者/Crookclaw Transmuter》
《巣立つ大口獣/Fledgling Mawcor》
《トレイリアの歩哨/Tolarian Sentinel》
《幽霊船/Ghost Ship》
《スカーウッドのツリーフォーク/Scarwood Treefolk》
《飛びかかるワーム/Pouncing Wurm》
《幻影のワーム/Phantom Wurm》
《古木のヴァーデロス/Verdeloth the Ancient》
《応じ返し/Snapback》
《うつろう突然変異/Erratic Mutation》
《拭い捨て/Wipe Away》
8《島/Island》
8《森/Forest》
1《山/Mountain》
《古木のヴァーデロス》は要らなかったかも。
苗木とか《スカーウッドのツリーフォーク》とコンボることを期待したけど、流石に6マナ2枚はなかったなあ。
結果はWWLの3没。
決勝の相手は《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse》を使いつつバリバリ殴ってくるデッキで、うまく《模る寄生》が機能しないまま(バウンスされた)こっちのデッキの重さが災いしたパターン。
もうちょっと飛行クリーチャーより低マナ域を意識したほうが良かったか?
全般的にはやっぱり《ヴェズーヴァの多相の戦士》がおかしい。
毎ターンクリーチャー除去(《模る寄生》)
毎ターン2ドロー(《水深の予見者》)
やってるだけで勝てるし。
普通に表でプレイして《幻影のワーム》コピーして、裏返って6/6、ってきもい動きしたときも。
PLC入ってから初のTSP-TSP-PLCドラフト。
初手は本当に他に何も取るところがないところから《暗殺/Assassinate》スタート。
2手目《巣立つ大口獣/Fledgling Mawcor》、
3手目《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth》
と様子見しつつ、《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》が取れたところから青緑を検討。
やったことがない組み合わせなんだけど、PLCで飛行クリーチャーが沢山取れればテンポ取りつつ殴るデッキが組めるかも?と甘いことを考えるも、後から流れてくるカードはあまりテンポと呼べるようなレベルでもなく。
どうやら緑の嫌われっぷりが半端じゃない卓だったらしく、《ダークウッドのベイロス》が1周してたりした。ありえん。
2パック目、初手に《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》をピック、俄然やる気が出てきて表返った時に誘発する能力持ちの変異を集めまくるプランに。
《水深の予見者/Fathom Seer》は取れたものの、《珊瑚のペテン師/Coral Trickster》は取れず。夢を見ていた《塩水の精霊/Brine Elemental》もまあそんなものが取れるわけもなく。
それでも返しの青のカードが尋常でないくらい流れてきたので、ほぼ2パックでデッキが完成してしまった。
3パック目で《模る寄生/Shaper Parasite》固め取りプランは2枚回収できたから及第点、残念ながら《巨大埃バチ/Giant Dustwasp》は取れなかったがほぼ問題なし。
折角《スクリブのレインジャー》が取れていることだし、ティム砲台は多ければ多いほど外道なのでこっちも集めたかったけど1枚のみ。で、できたのが以下。
2《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth》
《夢次元の芸術家/Dreamscape Artist》
《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》
《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》
《水深の予見者/Fathom Seer》
2《模る寄生/Shaper Parasite》
《スプライトの貴族/Sprite Noble》
《サリッドの発芽者/Thallid Germinator》
《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer》
《歪んだ爪の変成者/Crookclaw Transmuter》
《巣立つ大口獣/Fledgling Mawcor》
《トレイリアの歩哨/Tolarian Sentinel》
《幽霊船/Ghost Ship》
《スカーウッドのツリーフォーク/Scarwood Treefolk》
《飛びかかるワーム/Pouncing Wurm》
《幻影のワーム/Phantom Wurm》
《古木のヴァーデロス/Verdeloth the Ancient》
《応じ返し/Snapback》
《うつろう突然変異/Erratic Mutation》
《拭い捨て/Wipe Away》
8《島/Island》
8《森/Forest》
1《山/Mountain》
《古木のヴァーデロス》は要らなかったかも。
苗木とか《スカーウッドのツリーフォーク》とコンボることを期待したけど、流石に6マナ2枚はなかったなあ。
結果はWWLの3没。
決勝の相手は《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse》を使いつつバリバリ殴ってくるデッキで、うまく《模る寄生》が機能しないまま(バウンスされた)こっちのデッキの重さが災いしたパターン。
もうちょっと飛行クリーチャーより低マナ域を意識したほうが良かったか?
全般的にはやっぱり《ヴェズーヴァの多相の戦士》がおかしい。
毎ターンクリーチャー除去(《模る寄生》)
毎ターン2ドロー(《水深の予見者》)
やってるだけで勝てるし。
普通に表でプレイして《幻影のワーム》コピーして、裏返って6/6、ってきもい動きしたときも。
コメント