《合同勝利/Coalition Victory》
空気読まずに、スタックして《月の色/Moonlace》撃ち込んでやるぜ。
関係ありませんが今《月の色》集めてます。

《焦熱の裁き/Fiery Justice》
可能性を感じさせる一枚。
クリーチャー2,3体をなぎ払いつつアタック、と《Pyrokinesis》みたいに使いたい。
2体以上殺せるなら、相手のライフが増えるぐらい許せるよね。

《稲妻の天使/Lightning Angel》
テキスト欄がえらく寂しくなってしまった。
以前よりは使われる機会が増えそう。
もう《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu》はいないし。

《メリーキ・リ・ベリット/Merieke Ri Berit》
《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》でアンタップして…
って何色なんだよ!

《秘教の処罰者/Mystic Enforcer》
実戦的な墓地を肥やす仕事はほとんどが青。
《強迫的な研究/Compulsive Research》しかり、
《入念な考慮/Careful Consideration》しかり、
《ふるい分け/Sift》しかり。
墓地を肥やすことと再活用のためのゴルガリがその仕事を全うしないのはけしからん。

《神秘の蛇/Mystic Snake》
今思えば、なんで
《神秘の蛇/Mystic Snake》はMystic=神秘なのに、
《秘教の処罰者/Mystic Enforcer》はMystic=秘教なんだろう?
こいつが復活すると聞いて、
CIPクリーチャーを山ほど入れた《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》デッキを組んだんだけど、弱かったです。

《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》
オデッセイ発売直後、GP静岡で一枚3000円出して買いました。
思えばこれが私のシングル買い最高価格です。
後悔はしなかったけど、《野生の雑種犬/Wild Mongrel》と《サイカトグ/Psychatog》は今でもあまり好きになれません。
フィンケルは今でも一番好きなプレプレイヤーだけど、なんで入るデッキが見あたらないんだろう?

《嵐の束縛/Stormbind》
私がマジックを始めたのはアイスエイジ発売後、クロニクル発売前だったのですが、こいつには普通にお世話になりました。
三沢の米軍基地で大会があったときに持っていったステロイドにこれを入れていたのですが、対戦相手の外人はクソカードだと思っていたという思い出もあったり。

コメント

える
える
2006年10月19日0:14

Mystic=秘法の, 神秘の; 神秘主義(者)の; 密教の.
つまり、
蛇は宗教に関連しないから神秘
処罰者は人なので思想的なところで秘教
なんではないかと思ふ

神秘性は一般人に与えられるものではないのですよ。

DDD
DDD
2006年10月19日0:26

揚げ足取るようだけど、蛇と宗教は結構関係あるよ〜
「オフィテス派」とか日本では「白蛇」でググれば結構ヒットする。
ちなみに《神秘の教示者/Mystical Tutor》ってカードもあるね。

結局語感で決めてるだけのような気もしてきたw

nophoto
える
2006年10月19日14:21

蛇に関しては、蛇自体が宗教に入信しているわけではない(どっちかというと崇められる立場)という意味ですた。

神秘の教示者は神秘を教示する者。
つまりは教示者自体が神秘に属するものではなく、故に神秘を冠する事が可能。
処罰者は上記に当てはめた場合、神秘を処罰する者となり、実体に即していないため、〜属した処罰する者と解釈。
所属させるなら神秘とはならない、と食い下がってみる。
そう見ると蛇はどっちでもいいっぽい。

どう見ても語感です。
本当にありがとうございました。

DDD
DDD
2006年10月22日23:22

おお〜なんだかもうよくわからなくなってきましたよ。

ちなみに、今《秘教の処罰者/Mystic Enforcer》のクリーチャータイプを見てみたら、
クリーチャー ― 人間(Human)・ノーマッド(Nomad)・神秘家(Mystic)
になってることに気付きました。
同じカード内でMysticに対して「秘教の」と「神秘家」と二つの訳語が使われてますよ。
「神秘家の処罰者」

(語呂が悪いので)「神秘の処罰者」
だったりするのが自然だったりしてな。
DDD

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