仙台のマジック関係(元もかなり含む)の忘年会に行ってきました。
例によって40人オーバーで、あっちこっちにグラスとビールを持って徘徊したり、職場の飲み会じゃ面倒くさくてやりたくないことも、単純に話してない人がいると自分で話したいから動いてしまう、という自分らしくなさを発揮して2時間大いに楽しませてもらいました。
結局マジックの話よりは、年に1度ぐらいしか会わない人達と近況報告したりオタな話に華を咲かせるのが主で、それがたまらなく貴重に思える瞬間。
なかなかに濃い人たちと話すだけで自分が濃くなっていくような、そんな錯覚を覚えてしまうから不思議。やっぱあの作品の魅力の半分は若本だよね、とかトップ2、かなりいいよね、とかファントムブレイブの次のやつどうよ、とか、もえたんは前の絵柄のほうがよかったね、とか。
語れる人が複数いると全然違う。脳汁がじゅわじゅわ吹き出してくる。
2次会でもそんな話で盛り上がって、3次会で朝までカラオケ。去年までは頑張って最後までいたけど、今年は体力なくなったのか、5時頃で離脱。アニメ特撮ED縛りでみんなずっと歌いまくるのはすごいわやっぱ。
高速バスの始発まで漫画喫茶で時間潰し。
最近げんしけんとの比較で引っ張り出されるんで、改めて「究極超人あーる」を読んでみたんだが、これの面白さは今でも理解できません。
ゆうきまさみ作品って作者の照れ隠しみたいな描写が多くて好きになれない。
あ、あと以前の友人で、リアルにこれの登場人物みたいなしゃべり方するやつがいて、それが非常に嫌だったのもある。
(今思うと真似をしていたのかもしれない)
最後まで読む気力がなくなったので、ネット見つつダウン。危うく乗り遅れるところでした。
例によって40人オーバーで、あっちこっちにグラスとビールを持って徘徊したり、職場の飲み会じゃ面倒くさくてやりたくないことも、単純に話してない人がいると自分で話したいから動いてしまう、という自分らしくなさを発揮して2時間大いに楽しませてもらいました。
結局マジックの話よりは、年に1度ぐらいしか会わない人達と近況報告したりオタな話に華を咲かせるのが主で、それがたまらなく貴重に思える瞬間。
なかなかに濃い人たちと話すだけで自分が濃くなっていくような、そんな錯覚を覚えてしまうから不思議。やっぱあの作品の魅力の半分は若本だよね、とかトップ2、かなりいいよね、とかファントムブレイブの次のやつどうよ、とか、もえたんは前の絵柄のほうがよかったね、とか。
語れる人が複数いると全然違う。脳汁がじゅわじゅわ吹き出してくる。
2次会でもそんな話で盛り上がって、3次会で朝までカラオケ。去年までは頑張って最後までいたけど、今年は体力なくなったのか、5時頃で離脱。アニメ特撮ED縛りでみんなずっと歌いまくるのはすごいわやっぱ。
高速バスの始発まで漫画喫茶で時間潰し。
最近げんしけんとの比較で引っ張り出されるんで、改めて「究極超人あーる」を読んでみたんだが、これの面白さは今でも理解できません。
ゆうきまさみ作品って作者の照れ隠しみたいな描写が多くて好きになれない。
あ、あと以前の友人で、リアルにこれの登場人物みたいなしゃべり方するやつがいて、それが非常に嫌だったのもある。
(今思うと真似をしていたのかもしれない)
最後まで読む気力がなくなったので、ネット見つつダウン。危うく乗り遅れるところでした。
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