ラスゴデッキ

2004年6月8日 MTG
久々にBUBからデッキが送られてきた。
ラスゴデッキだそうだ。

3《アンデッドの剣闘士/Undead Gladiator》
4《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
2《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》

4《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》
4《燻し/Smother》
3《原野の脈動/Pulse of the Fields》
1《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
4《神の怒り/Wrath of God》
4《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance》

3《偽りの治療/False Cure》
4《不死の標/Beacon of Immortality》

10《平地/Plains》
10《沼/Swamp》
2《邪神の寺院/Temple of the False God》
2《ミラディンの核/Mirrodin’s Core》

奴は新しいエクスパンションが出るたび、ラスゴを積んだデッキを組まなきゃ気が済まないらしい。
ラスゴ撃ったり除去で凌いで、例のコンボで勝つデッキだ。
個人的には《アンデッドの剣闘士》より《夜の囁き》のほうが《原野の脈動》とのシナジーが期待できて好きなのだが、2枚目以降の《偽りの治療》や不要な状況での《原野の脈動》をカードに変えられるのも魅力。この手のコンボデッキは、掘れるだけ掘れるほうがいいに決まっているので、どちらがいいかは微妙。
土地の種類やバランスは再考の余地アリか。

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