病院に行く
2003年7月22日元々休みを取っていた日。
PTQ明けにも有給を取るなんて、お前休みすぎ。
本当はマターリ過ごす日のつもりだったのだが、息がまだ若干苦しいのと、嫁の人の勧めもあって、病院に行くことにする。
「ブラックジャックによろしく」とかの医学界暴露漫画を読んでしまうと、自然と病院に足が遠のいてしまう。
変な医者にかかりたくないし。
とは言え、これからあっちこっち回っていい医者を探すのも現実的じゃないので、手軽にネットで検索することに。
近所の総合病院が喘息外来をやっているらしい。行ってみることにする。
院長自ら喘息専門らしいのでちょっと期待。
行ってみました。
院長は流石に専門らしく、色々詳しく説明してくれるし、こちらの疑問にも答えてくれる。普通に見ていい医者だった。
でも問題は他の病院スタッフ。
点滴をするから、と看護婦(今は看護士か)に通された部屋で点滴を始めると、別の看護婦が来てあからさまに嫌な顔を。別の看護士に「ちょっと聞いてくれる?」なんて言ってる。
なんだよ。
もしかして医療ミスなんじゃないだろうな。
…どうやら検査に使うためにキープしていた部屋らしい。
点滴パックを持って待合室に行く。
点滴が終わると、さっきの嫌な顔看護士が来て、針を抜いていった。
そしたら、始めの看護士が現れ、「あ、もう一本点滴するんだったのに!なんで抜いてるの!」
針をもう一回刺される。
この病院は看護士同士の意思疎通が取れていないのか。しかもなんだか仲が悪いみたいだし。
別にどうでもいいけど、患者の前でそういう姿を見せるのはやばいんじゃないのか?
挙げ句の果てに、薬局で薬をもらうとき。
薬剤師が私に薬の説明している間、側に置いてあった薬剤師の物らしい携帯が鳴った。
慌てて隠す薬剤師。
確か玄関に
「医療器具に悪影響を与えますので携帯電話の電源はOFFにして下さい」
みたいなポスターが貼ってあったような…。
まあいいけどさ。
医者の腕はいいみたいだし。
でもそれ以外はまるでダメな病院でした。
PTQ明けにも有給を取るなんて、お前休みすぎ。
本当はマターリ過ごす日のつもりだったのだが、息がまだ若干苦しいのと、嫁の人の勧めもあって、病院に行くことにする。
「ブラックジャックによろしく」とかの医学界暴露漫画を読んでしまうと、自然と病院に足が遠のいてしまう。
変な医者にかかりたくないし。
とは言え、これからあっちこっち回っていい医者を探すのも現実的じゃないので、手軽にネットで検索することに。
近所の総合病院が喘息外来をやっているらしい。行ってみることにする。
院長自ら喘息専門らしいのでちょっと期待。
行ってみました。
院長は流石に専門らしく、色々詳しく説明してくれるし、こちらの疑問にも答えてくれる。普通に見ていい医者だった。
でも問題は他の病院スタッフ。
点滴をするから、と看護婦(今は看護士か)に通された部屋で点滴を始めると、別の看護婦が来てあからさまに嫌な顔を。別の看護士に「ちょっと聞いてくれる?」なんて言ってる。
なんだよ。
もしかして医療ミスなんじゃないだろうな。
…どうやら検査に使うためにキープしていた部屋らしい。
点滴パックを持って待合室に行く。
点滴が終わると、さっきの嫌な顔看護士が来て、針を抜いていった。
そしたら、始めの看護士が現れ、「あ、もう一本点滴するんだったのに!なんで抜いてるの!」
針をもう一回刺される。
この病院は看護士同士の意思疎通が取れていないのか。しかもなんだか仲が悪いみたいだし。
別にどうでもいいけど、患者の前でそういう姿を見せるのはやばいんじゃないのか?
挙げ句の果てに、薬局で薬をもらうとき。
薬剤師が私に薬の説明している間、側に置いてあった薬剤師の物らしい携帯が鳴った。
慌てて隠す薬剤師。
確か玄関に
「医療器具に悪影響を与えますので携帯電話の電源はOFFにして下さい」
みたいなポスターが貼ってあったような…。
まあいいけどさ。
医者の腕はいいみたいだし。
でもそれ以外はまるでダメな病院でした。
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